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クソゲーオブザイヤーに乙女ゲーから『ラブルートゼロ KissKiss☆ラビリンス』がランクイン!

家庭用ゲーム板のクソゲーオブザイヤーが出ました



クソゲーオブザイヤーWiki
http://koty.sakura.ne.jp/index.php





大賞:1/28【PS3】ラストリベリオン
(日本一ソフトウェア)


4/28【PS2】ラブルートゼロ Kisskiss☆ラビリンス
(ディンプル)


6/24【Xbox360】戦極姫2~葉隠の乙女、風雲に乗ず~
(システムソフト・アルファー)

11/11【Wii】人生ゲーム ハッピーファミリー
(タカラトミー)





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総評からラブルートのところを抜き出して貼っておきますね!






4月末、爽やかな初夏の香りとともに一枚の若葉が舞い込んできた。
PS2ソフト『ラブルートゼロ KissKiss☆ラビリンス』(通称「√」)。
本作は「異世界に飛ばされた女子高生が、脱出するまでの約1ヶ月を8人の美男子と協力して過ごす」という
いわゆる「乙女ゲー」であり、同ジャンルとしてはKOTY史上初めてのノミネートとなる。
完成前から「見えている地雷」と評されながらも、計13ヶ月・5度の延期を経て花開いたその晴れ姿は、
2008年上半期にKOTYスレを震え上がらせた女傑『大奥記』を彷彿とさせるものがあった。
今をときめく杉田智和氏、神谷浩史氏、中村悠一氏らをCVに迎え、鳴り物入りで発売した本作であるが、
購入者から即座に「長所は声優が豪華なことだけ」とまで断言されたそのクォリティは尋常ではない。
一例を挙げると、本作のプレイ時間の大半を占めるRPGパートでは、敵がたった1種類の「ゼロ」という黒蛇しか登場しない。
ダメージ表現さえ実装せず、たった1枚の静止画で押し通す倹約ぶりには潔さすら感じられる。
キャラによってはアイテム未装備の初期状態でも900以上のダメージを出したり(上限は999)、
状態異常の「麻痺」をくらうと治癒⇔麻痺の無限ループに陥るなど、世紀末的な戦闘バランスも哀愁を誘う。
連打作業でしかないRPGパートを超えた先に待っているのはさらなる地獄である。
本作は同名の携帯コミックが原作であるが、ゲーム化に際して元のストーリーの根幹部を大胆に削っており、
そのしわ寄せとして、登場人物の一人である物理教師・西岡輝政がジェバンニも真っ青なご都合キャラと化している。
何をどう計算したのか分からない「数式」を用いて異世界脱出のための手筈を一人で整え、
物語最後では「誰かが犠牲にならなければいけない」はずの世界存亡の危機を謎の「薬品」であっさり解決する超人ぶりには
スベリオンの一件と合わせて「物理」とは一体何であるのかという根源的な疑問を抱かされる。
また、恋愛AVGと言えばCGやイベントをいかに効率よくコンプリートするかが攻略の肝となるが、
本作の場合は全ての通常イベントの発生条件がランダムであるため、ひたすらセーブ&ロードする以外の攻略法が存在しない。
前述の豪華キャストの演技は秀逸だが、各キャラルートの会話イベントはたった5回しかなく、
一部のキャラにいたっては音量調整ミスで声がほとんど聞こえないため、声優ファンすら匙を投げている。
開発元のディンプルは本作の発売からわずか3ヶ月後に廃業、原作を描いた漫画家は本作の惨状について陳謝しており、
「このゲームが世に出ることで一体誰が得をしたのだろうか」と考え始めると落涙を禁じえない。



 
「Black Robinia」
http://blarobi.com/
「zakzak アニメ☆ゲーム編集部」に如月秋羅巡査登場!

「Starry☆Sky ~in Winter~ Portable」
SYSTEM、SPECIAL
http://www.honeybee-cd.com/winter-p/

システムのヒロインの顔ON/OFFのところひどい
sys_18.gif



「マスケティア」
キャラクター
http://www.otomate.jp/musketeer/

「Are you Alice?」
スペシャル
http://www.otomate.jp/alice/

「華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク」
バレンタイン企画公開終了、登場人物
http://www.otomate.jp/hanayaka_kinema/


 

「そして僕らは、MixedEdition」
新ムービー公開



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